組織戦略設計支援
根本課題に根ざしていない打ち手を繰り返すことで組織が疲弊してしまっていた状態に対し、
現状の組織フェーズを踏まえて正しく課題を分析、解決に必要な組織立ち上げを一から支援。
- 組織戦略設計前
-
- 人事の専任がいない状態
- 採用要件や人事制度も未設計
- 人が採れないので事業も拡大できず
- 採用難により既存人員にしわ寄せ
- 退職率も悪化し続けていた
- 組織戦略設計後
-
- 一人目人事の採用からお手伝い
- 人事制度の設計から伴走
- 人員は数十名から数百名まで増加
- 売上も数十億円まで成長
- 当時の担当者は取締役まで昇進
採用戦略設計支援
採用ターゲットや訴求内容が定まっておらず募集の度に大きく工数を割いていた状態から、
採用におけるブランディング確立と訴求内容の明文化によって明確に採用率が改善された。
- 採用戦略設計前
-
- 採用ターゲット未設定でミスマッチが頻発
- 訴求内容も基本は過去の踏襲か他社模倣
- 改善を試みるが方向性が定まらず成果なし
- 採用にかかる工数もコストも悪化
- 担当の査定にも大きく影響
- 採用戦略設計後
-
- 採用ブランドワークショップを設計・実施し、自社の魅力と採用ターゲットを明文化
- 軸を決めた為訴求ポイントにブレが無くなった
- 誰が面接をしても同様のメッセージを伝達可
- 結果として採用母数とミスマッチの大幅改善に
採用代行
社内リソース上採用担当を専任でおくことができず応募が来ても取りこぼしが多く発生していた。
応募者対応・面接対応をアウトソースすることで本来の業務の生産性も大きく改善された。
- 採用代行導入前
-
- 採用担当の兼務で本来業務に支障が発生
- 広告運用を見直す時間がなく効果も出ない
- コストも改善余地があるところが据え置き
- 人が採れないため組織が疲弊して退職率増
- 育成の時間も取れないため生産性も上がらず
- 採用代行導入後
-
- 本業(営業)の成績が大きく改善
- 広告からの応募数が大幅UP
- 媒体を見直しコストを大幅DOWN
- 採用率が向上し定着率も改善
- 育成スキームも回り、会社全体の生産性が改善
求人広告掲載事例
広域店舗展開において、エリアごとの適切な媒体の選定や訴求文言がわからず応募率が低迷。
各エリアにおける適切なターゲットや福利厚生の見直しによって大幅に採用数を伸ばす結果に。
- 他社求人広告運用時
-
- 原稿は全て広告営業に丸投げ
- 全ての店舗で同様の訴求内容
- 媒体は数年同じものを利用
- 応募や採用における再現性がなく運任せ
- レポートは提出されるが具体の改善案なし
- 弊社求人広告運用後
-
- 採用担当者と月2回の定例で原稿内容見直し
- 訴求ターゲットやエリア戦略立案から伴走
- 媒体も複数社から適切なものを一から選定
- 広告のABテストを実施し採用を科学する
- レポートとPV/CVR改善提案は必ずセット